株式会社ミキシィ 代表取締役社長挨拶

株式会社ミキシィ 代表取締役社長挨拶


  私は、(株)一級建築士事務所 司設計を主事し、管理建築士として数多くの医療・福祉・高齢者施設の設計・監理業務に携わってきました。
業務を遂行する度に、バリアフリー・ユニバーサルデザインの必要性を痛感し、高齢化社会に貢献すべく、新たに「株式会社 ミキシィ」の設立にいたりました。

 皆様も、身近に車椅子を使用して生活をしている方や、あるいは病院にお見舞い行かれた時など、車椅子の方を見かけたことがあるのではないでしょうか?
前述しましたが、私は仕事で深く医療施設と関わって参りましたので、これまでそのような方々の生活を目の当たりにする機会が多くありました。
 車椅子で動くということは、それに慣れていない場合、何をするのも非常に大変です。
例えば病室内のトイレに行くのに、自身でトイレドアの開閉、施錠・開錠が困難なため、誰かに同行を求めざるを得まえん。
そんな状況を見るに付け、狭いトイレ空間でのそれらの行為が自分で可能になれば、どんなに気が楽になるかと考えて参りました。
また、脳・血管障害の後遺症で車椅子生活を余儀なくされた方々が、自室から施設内の行きたい場所に自由に行ける様になれば、どんなに生活に張りが生まれ、積極的な生き方につながるかとも思っておりました。

 これらの思いは、年を追う毎に深く心を占め、ついに自身で開発したのが、電動・手動兼用の折戸、ミキシィドアです。
特徴は、折戸のため戸袋を必要とせず、狭い面積への対応が可能であり、移動に大きな面積を必要とする車椅子の走行の邪魔にならないといった点でした。
その後、徐々に改良が加えられ、各住戸の玄関ドアとして使える防火ドアタイプが誕生しました。一定範囲内に入れば、電波照合等により自動的に開閉・施錠・各種センサースイッチが使用できます。今後は、車椅子での自動走行が可能となり、介護者・被介護者双方の負担軽減に寄与することとなります。

少子高齢化に伴い、益々の介護者不足が予想されます。交通バリアフリー法の下、車椅子対応のミキシィドア及び車椅子自動走行が役に立てるのではないかと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社ミキシィ 代表取締役社長 鍋田修司

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